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1月の窯焚き

早いもので

節分も過ぎてしまいましたが

1月の普限窯の窯焚きが終わりました


こちらはお気に入りの一輪挿し

表面に入った貫入がきれいです

10日間焼成にしては、さらっとした仕上がり


DSCF1104.jpg


DSCF1028.jpg


この大きな窯を、操作すること

どのようにして、そのときどき目指す状態にもっていくか

窯や作品を見ながら 試行錯誤する、いいバランスを探る

それがおもしろいです


反応の良い窯は、すぐにレスポンスを返してくれる

そうでない窯は、どーんとしている

みんなで相談しながら、火を繋いでいく



窯出し前、

あれだけあった熾がなくなり、海底のようです


DSCF1078.jpg







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普限窯 窯つめ

fugen201612.jpg


岸和田の 普限窯の窯つめが終わりました


今回の窯つめは けっこうみっちり参加でき、

とても勉強になりました


fugen2016122.jpg


窯焚きは、年明け1月3日から13日まで

1月は 一年のうち一番長い、10日間焼成です


バタバタとしながらも

きょうで今年の仕事を納め、何やらすっきりとした気持ちです

新しい年がたのしみ。


今年お世話になったみなさま、本当にありがとうございました

よいお年をお迎えください!







普限窯 10月の窯焚き

火入れ2


岸和田にある登り窯、普限窯の

10月の窯焚きがはじまりました


火入れ


今回は 最初の火入れから


お祈りをしてから

窯の前に組んだ薪に火をつけます



火入れ4


五郎先輩といっしょに


最初は ほんとうに小さい火なので

がんばらないと消えてしまいそうになります


火入れ3


窯の焚き口あたりが あたたまってきたら

だんだんと火を窯の中へ

ここもゆっくり、空気も入れながら燃えやすいように


窯の中で 安定して燃えはじめるまで 一時間ちょっと


火入れははじめてだったので、よい勉強になりました



岸和田では 今朝の6時から

だんじり祭りが行われていて

当番が終わって帰る途中に ちょうど遭遇しました


窯焚きは 当番で いまも続いています

最後まで安全に、みんなで焚いて

よい作品と出会えますように





新 学さんの窯焚き

igajul.jpg



梅雨明けしましたね、近畿


このときは まだ梅雨でしたが

ほぼ雨もなく夏日の三日間、

伊賀の 新 学(あたらし まなぶ)さんの窯焚きに

参加させてもらいました



igajul2.jpg


気温が35℃を超えるなか、

窯も むんむんと熱を発しているので

窯場はすさまじい熱気です


19時くらいに日が暮れてくると

ちょっと暑さがやわらぎ

近くの田んぼで 蛍が見れたりして癒されました



学さんには 毎回お世話になり

とても良い勉強させていただいています



新しく焼けたもの、一部


小つぼは新しい土で作り

火前においてくださったもので、いい色出ました

小さいものは、貝目の一輪挿し


DSC_3039re.jpg


DSC_3017re.jpg







6月の窯焚き

fugen201606.jpg


岸和田にある登り窯、普限窯の

6月の窯焚きが始まりました


今回は 6.5日の焼成、

胴木 6日、一の間 半日、の予定です


わたしは前半に当番に入りましたが、

いまごろは 窯焚きの終盤、佳境にさしかかっている頃かと思います


fugen2016062.jpg


なにしろ熱くて、暑い

冬場は良いのですが

夏の窯焚きは、そういえば こんなにも熱かった


なにが そんなに熱いか、というと

当番は12時間交代なんですが

だいたい5~10分間隔で 焚き口から薪をくべつづけます


焚き口あたりは 1300℃か それ以上になっていて

薪をくべるときに 手を長いことつっこんでいたら燃えて危ないですし

バックファイアといって

焚き口から火がふいてきたり。


そのうえ 気温も高いと 汗がひかないんですね。

脱水にならないように、水分はしっかりと


fugen2016063.jpg


五郎先輩との コンビネーションも上がってきました

「薪くべたのに 煙突から黒煙出とらんやないか」

という場面です


窯主の小山さんに聞いたところによると

かなり高温になってくると、煙突も熱をもって

カーボンが燃えてしまうので、透明の煙が出るそうです


小山さんとは

今回はじめて いっしょに当番入りました

勉強になるのはもちろんなのですが

いろいろ ゆっくり話ができました


窯焚きしながら 誰かとじっくり話をするのは

なんか独特で、良いものなのです



ここに集まってくる人は

共にやきものを追求する仲間、と小山さんは話していて


年齢や経験関係なく

仲間だと言ってくださるのはうれしくて

わたしも ここで大事なつながり たくさん出来たなぁと

暑さで 朦朧としながらも 思いました






about

iidamaaya

Author:iidamaaya
potter
飯田 万綾

大阪出身
2010- 札幌にて橋本忍氏に師事
2013より個展、展覧会など

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